札幌市議会 2015-10-20 平成27年第二部決算特別委員会−10月20日-05号
次期プランの検討に当たりましては、冬期間の交通や福祉など市民生活に密接に関係する各分野の有識者、一般公募市民に加え、バスやタクシー等の交通事業者、また、除雪事業者の代表者から成る検討委員会の設置を予定しております。ご質問の狭小道路の除雪とか断熱マンホールぶたの設置といった生活道路の環境改善についても、この検討委員会の中でご議論していただくことを考えております。
次期プランの検討に当たりましては、冬期間の交通や福祉など市民生活に密接に関係する各分野の有識者、一般公募市民に加え、バスやタクシー等の交通事業者、また、除雪事業者の代表者から成る検討委員会の設置を予定しております。ご質問の狭小道路の除雪とか断熱マンホールぶたの設置といった生活道路の環境改善についても、この検討委員会の中でご議論していただくことを考えております。
水道部では、次期水道料金の取り扱いにつきまして、本年度、上下水道局内に学識経験者や一般公募市民等で構成される第三者機関として設置されました静岡市上下水道事業経営懇話会で協議、検討をお願いし、意見書の提出をいただいたところでございます。 5ページの静岡市水道料金に関する意見書をごらんいただきたいと思います。
また、学識経験者や上下水道事業に関する専門家、さらには一般公募市民等により構成される静岡市上下水道事業経営懇話会からの意見聴取なども含め、広範囲な意見への対応についても検討してまいります。 続きまして、3点目の局庁舎の低層階の利用に関する御質問でございます。
さらに、その委員に関しましても、大学教授や日本水道協会及び下水道事業団等の専門性を有する方々のほか、市内各区の自治会連合会や一般公募市民などにより構成されておるため、各界各層からの御意見を幅広く伺うことができたものと考えておるところでございます。 以上でございます。
この中で各地区の代表、自治会の代表等、一般公募市民とか、いろいろ多くの方にお参加いただいてございましたけれども、その中で説明をさせていただいてございます。
参列者は総務大臣、県知事、地元選出の国会議員や県議会議員、市議会議員のほか蒲原町の姉妹都市であり、合併後も市の姉妹都市となりますアメリカ合衆国インディアナ州のシェルビービル市から市長夫妻をお招きしたいと考えており、そのほか各種団体の長、一般公募市民など総勢約400名を予定しております。
その基本となるルールの素案が、116名の一般公募市民によって、昨年9月に立ち上げられた協働のまちづくりを進める市民会議によってことし7月に完成し、提言書が市長に手渡されたところであります。 会議は、全体会議15回、基礎委員会7回と、規模といい参加者といい同規模の自治体では類を見ないとされております。
その基本となるルールの素案が、116名の一般公募市民によって、昨年9月に立ち上げられた協働のまちづくりを進める市民会議によってことし7月に完成し、提言書が市長に手渡されたところであります。 会議は、全体会議15回、基礎委員会7回と、規模といい参加者といい同規模の自治体では類を見ないとされております。
このため、本市におきましては、平成12年度に第2次環境総合計画を策定するに当たりまして、一般公募市民並びに民間団体などの皆様から成ります地球にやさしいまちづくり市民会議を設置いたしまして、本会議からの御提言を基礎といたしまして、計画の取りまとめをいたしたところでございます。
このため、本市におきましては、平成12年度に第2次環境総合計画を策定するに当たりまして、一般公募市民並びに民間団体などの皆様から成ります地球にやさしいまちづくり市民会議を設置いたしまして、本会議からの御提言を基礎といたしまして、計画の取りまとめをいたしたところでございます。
さらに、計画の実効性を担保するために、計画づくりの初めの段階から積極的な市民参加を図ることが重要と考え、環境団体や商工団体の代表、一般公募市民など三十名で構成します「地球にやさしいまちづくり市民会議」を二月に設置したところでございますので、今後、本計画に対しての提言を取りまとめていただき、素案づくりを行ってまいりますが、策定の経過等をホームページなどで公開しながら幅広い市民参加を図り計画を策定いたしたいと
さらに、計画の実効性を担保するために、計画づくりの初めの段階から積極的な市民参加を図ることが重要と考え、環境団体や商工団体の代表、一般公募市民など三十名で構成します「地球にやさしいまちづくり市民会議」を二月に設置したところでございますので、今後、本計画に対しての提言を取りまとめていただき、素案づくりを行ってまいりますが、策定の経過等をホームページなどで公開しながら幅広い市民参加を図り計画を策定いたしたいと
今年度は,各種の調査が行われたようですが,計画の策定メンバーには,児童福祉の関係者のほかに,一般公募市民を参加させるということについてのお考えをお聞きします。 昨年策定された市川市エンゼルプラン・子どもウエルビーイング21は,20人の委員のうち7人が公募委員です。